Yahoo!ディスプレイ広告において、年齢ターゲティングの年齢区分の変更を2021年6月9日に行うとリリースされました。

今回は、Yahoo!ディスプレイ広告の年齢ターゲティングの年齢区分の変更についてご紹介いたします。

年齢、および性別ターゲティングの仕様変更について

年齢ターゲティングの仕様変更内容

「13歳~14歳」の年齢区分を廃止、年齢ターゲティングにおいて指定できる年齢を5歳間隔に変更。

今後、指定可能な年齢の範囲は15歳以上となります。

形式年齢区分
旧形式13~14、15~17、18~19、20~21、22~29、30~39、40~49、50~59、60~69、70~、不明
新形式15~19、20~24、25~29、30~34、35~39、40~44、45~49、50~54、55~59、60~64、65~69、70~、不明

実施スケジュール

2021年6月9日:新形式の年齢区分設定機能の提供開始
2021年10月中:強制変換を順次実施し、新形式の年齢区分へ自動で変換
2021年6月9日に年齢ターゲティングの編集画面において、新形式の年齢区分に変更できる機能が追加。なお、新形式の年齢区分への変換後は旧形式の年齢区分に変更することは不可。

今回のアップデートによる影響

・2021年6月9日~以降、新規に広告グループを作成する場合は、新形式の年齢区分のみの設定可能。
・2021年6月9日~強制変換の実施完了まで、既存の広告グループでは新旧形式の年齢区分による並行運用が可能。
・強制変更後、旧形式の年齢区分で「22~29」をターゲット設定していた場合、新形式の年齢区分では「20~24」と「25~29」の2つが設定される。
・強制変更後、「13~14」のターゲティングは削除され、「不明」へと含まれる。

まとめ

今回の年齢ターゲティングの年齢区分の変更において、Google広告等の媒体の年代ターゲティングとより類似したターゲティング年齢区分となりました。

他媒体と年齢区分を合わせ、媒体間のパフォーマンスの比較を行ってみられてはいかがでしょうか?