AZでは、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドのダッシュボード構築をご提供しています。
データを集約し、可視化することで、ビジネス課題の解決、マーケティングのスピードアップが可能になります。
このような課題はありませんか?
- 社内のデータが整理されておらず、見るべき人が見れるようになっていない
- 部署や外部パートナーが分かれているため、施策と成果のつながりが見えにくい
- Excelでのレポート作成に時間が掛かっている
- 分析したいときは社内の技術者にデータ抽出を依頼しなくてはならず、スピード感や頻度が思うようにならない
- 施策と成果のつながりが見えにくい
- レポートを作っても見てもらえない、次々にこういうレポートが欲しいと言われる
- 何をどう分析するのがいいのかわからないことがある
その課題、ダッシュボードが解決します!
ダッシュボードにはこんなメリットが!
- 経営層から担当者まで、それぞれが見たい指標、見たい粒度で数字を見ることができる
- マーケティング施策の結果が即座に確認できる
- データを統合することで施策の成果が一気通貫で見ることができる
- レポート作成の時間が大幅に軽減される
ダッシュボードサンプル(ウェブ広告|Googleデータポータル)
広告運用 ダッシュボード(オプション)
当社の広告運用をご利用のお客様に、Googleデータポータル による「広告運用ダッシュボード」を提供しています(※オプション)
従来の「レポートでの報告」の課題
従来、広告出稿の数字の報告はレポートベースでした。レポートは作成自体に工数と時間がかかるため、その作業が本質的な業務のための時間を奪っていました。PDCAのボトルネックになってしまうこともあり、お客様にとってもデメリットがありました。
広告運用へのダッシュボード導入は、以下の課題が解消することができます。
- 前月の配信結果や、評価などの把握がレポートができたあと(翌月の初旬)になり、施策の方針決定が遅れてしまう
- 月次や週次のミーティングがレポートの読み上げの時間で取られてしまい、戦略の共有や未来の施策についてのコミュニケーションについての時間が十分に取れない
- 状況の把握がレポートの頻度で決まってしまう
- 前年や前月、過去の特定の期間との比較など、確認や分析の切り口に融通が利かない
- 数字の進捗がいつでも確認できるため、スピーディーなPDCAが実現
- ミーティングでは施策の振り返りや未来の改善などの時間が中心になり、より深いコミュニケーションが実現できる
- キャンペーン時の推移や異常値が出た場合など、広告主さまが見たいときに見たい頻度で数字を見ることができる
- 過去との比較など、確認や分析が任意の切り口でできる(※データは過去2年間の保持)
レポート形式で出力可能なダッシュボードレイアウトをリリース
当社の広告運用ダッシュボードは、従前のレポートでの社内回覧等にお使いいただきやすいよう、印刷やPDF変換することでA4のレポート形式になるように設計しています。
通常のダッシュボードもご利用できます。お客様が社内でお使いいただきやすい形式を選択いただけます。
ECサイトの事業主のお客様向けに、無料でお使いいただける、EC専用ダッシュボードをご用意しておりますので、ぜひお試しくださいませ。
最短10秒で設置!EC専用 無料ダッシュボード
参照サイト(外部サイトにジャンプします)
ダッシュボード作成、データ視覚化ツール – Looker Studio(旧:Googleデータポータル)
https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/data-studio/