2021年10月14日に、モバイル検索結果に連続スクロールを、2022年以降に導入するとGoogleよりリリースがありました。

モバイル検索結果への最新の変更についての詳細

モバイル検索結果に連続スクロール導入の概要

2021年10月14日に、Google検索のモバイルデバイスにおいて連続スクロールを導入されました。
現在は米国(英語)ユーザーのみの適応だが、来年には他の国や言語でも適応予定とのことです。

モバイル検索結果に連続スクロール導入の詳細

ユーザーがモバイルデバイスでGoogle検索を行った際、検索結果ページの一番下までスクロールされると、次の結果ページが自動的に読み込まれます。

約4ページ分までの検索結果をスクロールで表示することができる機能です。
約4ページ分の結果が表示されるまでは、自動的に読み込まれます。

連続スクロール導入によるGoogle広告への影響

  • 検索広告の表示箇所変更
    2ページ目以降の上部へテキスト広告が表示されるようになり、各ページ下部へ表示される広告の数は減少します。
    ※ショッピング広告とローカル広告の表示方法に変更はありません。
  • インプレッション数増加とクリック率低下の可能性
    検索キャンペーン、ショッピングキャンペーン、ローカルキャンペーンにおいてモバイルでは約4ページ分までの検索結果をスクロールで表示できるため、インプレッション数の増加が見込まれる一方で、クリック率の低下へ繋がる可能性があります。
    ※クリック数やコンバージョン数、平均クリック単価、CPAについては、変更前と比較して横ばいの状態が予想されています。

実施日

未定(2022年以降)

まとめ

今回のアップデートにより、1度にスクロールページすることができるページが増加し、ユーザーは探している情報を見つけやすくなります。

連続スクロール機能が導入されることにより、モバイルデバイスの検索広告やショッピング広告、ローカルキャンペーンのパフォーマンスに影響がでることが考えられます。

今後、連続スクロール機能が導入される時期を注意深く確認しておくようにしておきたいですね。