Metaは、AIを活用したパートナーシップ広告(旧:ブランドコンテンツ広告)機能をリリースしました。
従来は、ブランドがクリエイターの投稿を見つけて広告利用の権限を取得するまでに時間を要していましたが、本機能の導入により、AIが投稿の発見から管理までを自動化し、広告として迅速に活用できるようになりました。

参照元
クリエイターとブランドのパートナーシップを広げる新しいAIツールに
パートナーシップ広告について

パートナーシップ広告(旧:ブランドコンテンツ広告)とは

“クリエイターやインフルエンサーの投稿を、企業が広告として配信できる仕組み” です。

通常の広告は、企業アカウントから直接配信されますが、パートナーシップ広告では、ユーザーから見ると「クリエイターの投稿」として自然に表示される点が特徴です。

例えば、インフルエンサーがInstagramで商品紹介を投稿した場合、その投稿を企業側が広告として配信できるため、一般的な広告よりも「実際に使っている人のリアルな感想」に近い形で訴求できます。
クリエイターはトレンドや価値観を生み出す存在として、ブランドへの信頼形成に大きな影響を与えています

詳細

本アップデートでは、ブランドとクリエイターのマッチングから、投稿発見、広告化、運用までを一元化できるようになっており、クリエイター施策の拡張性向上が期待されています。
広告配信前にオーガニック投稿の再生数・いいね・保存数などを確認できるため、既にエンゲージメントの高い投稿を広告転用しやすくなり、クリエイティブ制作の効率化や配信精度向上にも繋がるアップデートとなっています。
こうした背景を受けMetaは、クリエイターの影響力を活用しながら、ブランド成果を拡大できるAI搭載の新たなパートナーシップ広告機能を発表しました。

改善が期待できる使用/効果

広告運用の効率化

AIが投稿を自動発見し、権限取得の時間を大幅削減。運用工数を約50%削減可能。

パフォーマンスの向上

クリエイター投稿の信頼性が高いため、通常のキャンペーンにパートナーシップ広告を追加したケースでは、CTR(クリック率)が13%、CPA(コンバージョン値)が19%削減できています。

ブランド関連のUGC・クリエイター投稿を簡単に発見可能に

パートナーシップ広告ハブでは、自社ブランドに関連するInstagram上のUGC(ユーザー投稿)やアフィリエイト投稿を、これまで以上に見つけやすくなります。
ブランド名がタグ付け・メンションされた投稿が自動で一覧表示されるため、実際にユーザーやクリエイターが商品・サービスについて発信している投稿を効率的に発見可能です。

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