広告マネージャー v2のレポートで、記事面(SmartView)の記事面カテゴリ別に配信実績を確認できるようになりました。
記事面カテゴリターゲティングを利用したキャンペーンについて、カテゴリ別の成果確認や振り返りがしやすくなります。
参照元:SmartView・記事面カテゴリの内訳レポート機能リリース
詳細
広告管理画面からレポートをダウンロードする際に、記事面カテゴリ別の内訳をCSV形式で確認できます。
CSVでは、キャンペーン・広告グループ・広告ごとの実績が、記事面カテゴリごとに別々の行として表示されます。
また、CSVの「breakdown」列を利用することで、記事面カテゴリ別に実績を並べ替えたり、集計したりできます。
補足
レポートをダウンロードする際は、キャンペーン・広告グループ・広告タブから「レポート」を選択し、「オーディエンス別の内訳」の「配信面」からダウンロードします。
CSVでは、記事面カテゴリごとに実績を確認できます。
なお、ChannelViewについては、各チャンネル単位のbreakdownは今回の対象外です。
一方、CSVの「breakdown」列を利用することで、ChannelViewとSmartViewの実績を確認することは可能です。
注意点
- 今回の対象は記事面(SmartView)の記事面カテゴリです。
- フィード面(ChannelView)の各チャンネル単位のbreakdownは対象外です。
- 記事面カテゴリ別の内訳レポートは、リリース後のデータのみが対象です。
- 7月8日以前の配信実績については、記事面カテゴリ別の内訳を確認できません。
- 2026年7月8日以前の期間を含めてレポートを出力した場合、合計実績と内訳行で集計対象期間が異なる場合があります。
実施日
2026年7月8日
対象リージョンは日本、対象アカウントは広告マネージャー v2のすべての広告アカウントです。
メリット
記事面カテゴリ別に配信実績を確認できるようになることで、記事面カテゴリターゲティングを利用したキャンペーンのカテゴリ別の成果確認や振り返りが行いやすくなります。
運用者が見るべきポイント
記事面カテゴリ別の配信実績
今回の「記事面カテゴリ別レポート対応」で、運用者が見るべきポイントは、記事面カテゴリごとの配信実績に偏りや差がないかを確認することです。
インプレッションやクリック、CTRなど、特定のカテゴリに配信が偏っていないか、カテゴリによって成果に差があるかを確認するのがポイントです。
成果の良い・悪いカテゴリを確認
カテゴリごとの成果を比較し、どのカテゴリで成果が出ているのかを確認します。
例えば、
- 配信量は多いが成果につながっていないカテゴリ
- 配信量は少ないものの効率よく成果が出ているカテゴリ
などを把握できます。
ターゲティング設定との整合性を確認
「記事面カテゴリターゲティング」を利用している場合は、設定したカテゴリと実際の配信実績を照らし合わせることも重要です。
どのカテゴリにどの程度配信され、どのような実績になっているのかを確認できます。
継続的にカテゴリ別の実績を比較
1回だけ確認するのではなく、期間を分けてカテゴリ別の実績を比較すると、配信状況や成果の変化を確認できます。
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