LINEヤフー広告の検索広告において、検索結果ページ内の広告掲載位置が変更されました。
今回の変更では、ページ上部を除き、検索ユーザーの利用状況に応じて広告を表示する仕組みへ変更されます。
すべてのデバイスに表示される検索結果ページが対象となり、検索広告の効果向上を目的として実施されます。
参照元:検索結果ページにおける広告の掲載位置変更
変更内容
これまで検索結果ページでは、広告掲載位置が一定の枠に基づいて表示されていました。
今回の変更後は、ページ上部以外の広告掲載位置について、検索ユーザーの利用状況に応じて最適な場所へ広告が表示されるようになります。
なお、検索結果ページ上部への広告掲載については、これまでと変更ありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象サービス | LINEヤフー広告 検索広告 |
| 対象デバイス | すべてのデバイス |
| 変更箇所 | 検索結果ページ内の広告掲載位置 |
| 変更内容 | ページ上部を除き、検索ユーザーの利用状況に応じて広告表示位置を最適化 |

実施日
2026年7月15日(水)より順次適用
※日程は変更になる場合があります。
変更による影響
今回の変更により、広告表示位置の変化に伴って、これまでとは異なる配信傾向になる可能性があります。
LINEヤフーは、本変更により以下の指標が増加する傾向があると案内しています。
- インプレッション
- クリック数
そのため、変更後は各広告指標の推移を確認する必要があります。
広告運用担当者が確認すべきポイント
今回のアップデートでは、広告設定や入稿内容の変更は必要ありません。
ただし、掲載位置の変化によって広告配信傾向が変わる可能性があるため、以下の指標を確認しましょう。
確認したい指標
- インプレッション数
- クリック数
- クリック率(CTR)
- クリック単価(CPC)
- コンバージョン数
- コンバージョン単価(CPA)
特に、掲載位置によってクリック数やクリック後のユーザー行動に変化が出る可能性があるため、アップデート前後で数値を比較することが重要です。
対応方法
今回の変更に伴う特別な設定変更は不要です。
対応としては、アップデート後の広告配信状況を確認し、以下のような指標変化が発生していないか確認しましょう。
- クリック数の増減
- CPCの変化
- CV数やCPAへの影響
- キャンペーンごとの成果変化
また、掲載位置による成果差を確認するため、変更前後の期間でレポートを比較することも有効です。
まとめ
LINEヤフー広告の検索広告では、検索結果ページ内の広告掲載位置が変更され、ページ上部以外の掲載位置について検索ユーザーの利用状況に応じた表示へ変更されました。
今回の変更により、インプレッション数やクリック数が増加する傾向があると案内されています。
広告運用担当者は、設定変更ではなく、アップデート後の配信傾向や成果指標を確認し、必要に応じて運用調整を行うことが重要です。
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