SmartNews Adsに、ユーザーが広告を閲覧またはクリックした後のオフライン店舗への来店コンバージョンを計測できる「来店計測」機能がリリースされました。
広告接触者の来店データを収集し、オフラインでの実際の効果に基づいてキャンペーンの成果を測定・比較できます。

参照元:
来店計測機能のリリース
店舗リストの作成と来店計測の利用

詳細

来店計測を利用するには、ビジネスマネージャーで計測対象となる店舗を定義した店舗リストを作成またはアップロードします。

その後、広告マネージャーでキャンペーンを作成し、「来店計測を有効にする」にチェックを入れて、対象の店舗リストを選択して広告を配信します。
店舗リストは、地図上で店舗の位置を指定して1件ずつ追加できるほか、CSV形式で最大500件までまとめてアップロードできます。

来店計測では、以下を確認できます。

  • 広告接触者による店舗への来店データ
  • オフラインでの実際の効果に基づくキャンペーン成果
  • オフラインコンバージョンにつながったキャンペーンのパフォーマンス

また、来店計測のためのタグ設置は不要で、最低出稿金額の設定もありません。

補足

来店計測の成果はレポートに反映され、キャンペーン単位・広告グループ単位で確認できます。個別広告単位では確認できません。
確認できる主な指標は以下の3つです。

  • 来店数:キャンペーンに接触したユーザーのうち、店舗に来店したユニーク来店数
  • 来店率:キャンペーンに接触したユーザーのうち、店舗に来店した割合
  • 来店単価:来店数あたりの広告費

指標は24時間単位で集計され、24時間後に反映されます。店舗ごとの来店数の内訳については、CSV形式でダウンロードできます。

注意点

  • キャンペーンで選択した店舗リストが配信可能な状態になると、店舗リストの編集・入れ替え・削除ができなくなります。配信開始前に内容を確認する必要があります。
  • 店舗リストは1つにつき最大500店舗まで登録できます。
  • CSVファイルはUTF-8形式で保存する必要があります。
  • 住所をもとに店舗をアップロードする場合、ジオコーディング処理の影響でピンの位置が実際の地点からずれる可能性があります。アップロード後に位置を確認する必要があります。
  • 来店指標は個別広告単位では確認できません。
  • データは24時間ごとに更新されるため、最新データの反映までタイムラグが生じる場合があります。

実施日

2026年7月8日
対象リージョンは日本、対象アカウントはすべての広告アカウントで、ダイナミック広告も対象です。

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