LINEヤフー広告のディスプレイ広告(運用型)において、「広告アクションユーザー」の「動画視聴」に、コネクテッドTV(CTV)での動画視聴者が追加されました。
これにより、CTVで広告に接触したユーザーに対して、再度広告を配信することが可能になりました。
参照元:広告アクションユーザーにコネクテッドTV動画視聴分を追加
詳細
これまでの「広告アクションユーザー」における「動画視聴」に、コネクテッドTVによる動画視聴分が追加されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象サービス | LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型) |
| 対象機能 | オーディエンスリストターゲティング |
| 対象リスト | 広告アクションユーザー |
| 対象アクション | 動画視聴 |
| 追加された対象 | コネクテッドTVでの動画視聴 |
| 実施日 | 2026年7月29日 |
「広告アクションユーザー」は、広告に対して特定のアクションを起こしたユーザーを対象としたオーディエンスリストです。今回、「動画視聴」の対象にCTVでの動画視聴が追加されました。
コネクテッドTVとは
コネクテッドTV(CTV)とは、インターネットに接続して動画配信サービスなどをテレビ画面で視聴できるテレビ・視聴環境を指します。LINEヤフー公式では「インターネット接続機能のあるテレビ」と説明されています。
例えば、TVerなどの動画配信サービスを、インターネット接続されたテレビやAmazon Fire TVなどのストリーミングデバイスを利用してテレビ画面で視聴するケースが挙げられます。TVer公式でも、コネクテッドTVやストリーミングデバイス、セットトップボックスなどでTVerをテレビ画面から視聴できると案内されています。
活用イメージ
今回のアップデートでは、こうしたCTVで動画広告を視聴したユーザーが、「広告アクションユーザー」の「動画視聴」の対象に追加されました。
例えば、
CTVで動画広告を視聴
↓
動画視聴者をオーディエンスとして蓄積
↓
ディスプレイ広告で再アプローチ
という継続的な広告コミュニケーションに活用できます。

LINEヤフーは、認知施策後の継続的な広告コミュニケーションへの活用を案内しています。
メリット
- CTVで広告に接触したユーザーへの再アプローチが可能
- 動画視聴後の継続的な広告コミュニケーションに活用できる
- 認知施策とその後の広告配信をつなげたターゲティングに活用できる
※上記は、LINEヤフー公式が「認知施策後の継続的な広告コミュニケーションに活用できる」と説明している内容に基づいています。
注意点
- 対象となるのはLINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)です。
- 今回追加されたのは、広告アクションユーザーの「動画視聴」におけるCTVでの動画視聴分です。
- CTVで広告に接触したユーザーへの再アプローチが可能になったものであり、CTV上で再度広告を配信できる機能が追加されたという内容ではありません。
- 具体的なターゲティング方法については、LINEヤフー公式ヘルプの「広告アクションユーザー」を確認する必要があります。
運用者の対応
CTV動画広告を活用している案件では、「広告アクションユーザー」の動画視聴を活用した再アプローチが可能になったことを確認します。
特に、認知目的のCTV施策と、その後のディスプレイ広告による継続的なコミュニケーションを組み合わせる際の選択肢として活用できます。
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